【思考記録】49: メールを見る時間を、一日三回に限定してみる。
仕事のメールを見る時間ですが、今まで暇ができればチェックしていました。
いや、暇ができなくても、ついつい新着メールが来ていないか、手を止めてチェックしていました。
良く良く考えてみれば、これはかなりの時間のロスです。
頻繁なチェックは、来たメールへ、すぐに返信、対応が可能になりますが、今手掛けていた仕事の集中を確実に削いでいます。
結局は、効率を落としています。
明日からは、メールをチェックする時間を、以下の1日3回に制限してみます。
■朝、出社時。
■昼、ランチ後。
■夕、17時半。
それぞれ、30分のチェック時間を割り当てます。
30分を超えそうなタスクが発生した場合は、別途時間を割り当てます。
これ以外の時間には、メールソフトを起動しないようにしておきます。
たとえ起動しても受信ボタンを押さないようにします。
これで、生産性、集中力が、どれだけ上がるか、明日から実験してみます。
それでは、また明日。