【思考記録】74: 自分が採用担当者になったつもりで、自分を客観的に見てみる。

自分が採用担当者になったつもりで、自分のやっている仕事を客観的に見てみましょう。

採用したくなるような仕事をやっているのか。

仕事を自ら生み出しているのか。

採用担当者として、自分自身を果たして採用したいと思うのか。

ノートに、採用したくなる人の条件を書き出してみましょう。

書き出すことで、自分自身に足りないところが見えてきます。

自分の強みは何か、考える視点を持つことができます。

視点を意図的に変えることで、色々な観点から自分自身の分析を行っていきましょう。

さらに伸ばしたい強み、つけていきたい能力がわかれば、まずは行動するために、一番小さなできることをノートに書き出しましょう。

まずは、その小さなことから、はじめていくことが、大切です。

目の前の仕事に振り回されそうになったときは、常に、上位視点で、俯瞰した視点で、長期視点で考えていくことが重要です。

それでは、また。