【思考記録】195: あらゆる打ち手を試してみることで、芽が出て育っていく。

成果という果実は、机の前でじっとしてたり、うんうん唸っていても、転がってくるものではありません。

成果を出すためには、行動していくことが大切です。

あらゆる打ち手を試してみて、タネを蒔き続けることで、その中の幾つかが芽を出してきます。

失敗が恐いと、行動にブレーキがかかってしまいます。

しかし、失敗は当たり前ぐらいの気持ちでいることが大切です。

むしろ、失敗するからこそ、そこから次の行動へのヒントを得ることができます。

そのヒントを糧にして、次の行動を改善していきましょう。

行動と改善を繰り返していくことで、わかってくることが増えますし、情報アンテナの感度も研ぎ澄まされてきます。

たくさん試して、動いていくことで、結果が見えてくるのです。

それでは、また。