【思考記録】18: 「ある」ものに感謝することで、幸せを感じることができる。「ない」ものねだりだけでは、不幸だ。
日々の生活の中で、何気なくすぎていく風景。
立ち止まって客観的にみることで、なんてありがたいんだ、と感じることができます。
今、ここに無いものは、これからどれだけ手に入っても、全てを手に入れることなんて不可能です。
となると、無いものにフォーカスを当てて、不足感を感じながら生きていくよりも、今、ここにあるものに、フォーカスを当てて感謝したほうが、幸せ感を満喫しながら、生きていくことが、できます。
今日は、幸せを感じた一日でした。
それでは、また明日。