【思考記録】201: 壁にぶつかったら、ひたすら学ぶ。

技術者として仕事をしてこなかったにも関わらず、技術者の組織に配属されて、早くも半年が経過しました。

職種のみならず、通ってきた道のりで体験してきたビジネスモデルも全く違うため、思いっきり壁にぶつかっている日々です。

期待されたパフォーマンスを全く発揮できておらず、無力感に苛まれる日々です。

しかし、これはある意味、良い機会と捉え、ひたすら学んでいき、一歩ずつ前に進んでいくしかありません。

学んだ上で、今までの経験をどのように活かせるのか、考え抜かなければなりません。

壁にぶつかったということは、乗り越えることができれば、また一歩、成長できるということです。

学べば身に付けることができる知識は、徹底的に学んでいきましょう。

それでは、また。