【思考記録】39: 結局やらなければいけないことは、前倒しで早く取り組もう。後回しにしない。
あなたは、夏休みの宿題を、さっさと終わらせていましたか?
それとも、8月31日になって、必死にやっていましたか?
自分は、後者の最後まで手を付けないタイプの子どもでした。
しかも、9月1日に学校でやることもしばしば。
このクセは、今でも治っていないところがあって、時々やらかしてしまいます。
なぜ、早めに着手できないんでしょうか。
しかも、やらなければいけないことがあると、雑用に手を出したり、片付けをやりだしたりします。
この先延ばしを防ぐ方法は、うまく言語化できていないので、先人の知恵を収集しインストールしていきたいと思います。
着手してみると、意外とスラスラ進むのに、着手するまでのハードルが異常に高くなってあることがあります。
これから、着手していないと自覚した時は、まず、小さなことでもいいので手をつけてみます。
そうすることで、案外やる気は、後からついてくるものです。
まずは、勇気を持って始めること。
やりたくなくても、始めてみること。
皆さんも、先延ばしにしてること、一緒に始めてみませんか?
それでは、また。